突如はじまるウォーターサーバの営業

ある日、ウォーターサーバーの営業電話が私の携帯へ掛かってきました。
何の質問や前触れもなく突如はじまるウォーターサーバの営業。
当初一人暮らしをしており仕事が忙しく家には寝に帰る生活でした。
「月々水代だけでウォーターサーバーが使えます。雑誌1冊分のスペースがあればいいんです」とのこと。
もちろん私は、男性の一人暮らしで家にほぼ居ない事を伝えて断りましたが「え?家に雑誌のスペースすらないんですか?」と言われ、そんな家に住んでいる人を見た事がありますか?と驚いたのを覚えています。
確かに家族や子供がおり家での時間が充実しているのであれば便利なんだろうと思う。でも空きスペースがあるから契約しようかなという人が居るのでしょうか。
あまりに頭に来た為、失礼では無いかと言い返したところ「毎日飲むコーラを水にしましょうよ!朝お湯を沸かす手間もなく珈琲が飲めますよ」とのこと。きっと会話が下手なのでしょうね。
私は炭酸全般が嫌いでもちろんコーラなんて読みません。また住んでいる地域柄、水道水が飲み水になります。
朝一から珈琲を飲むのは歯がくすそうで好みません。
「置いてくれるのであれば玄関でもいい」「飲まないのであれば水は1個口の契約にします?」と、きっと営業成績に困っているのでしょうね。
私も営業職も含まれた仕事なので痛いほど気持ちは分かりますが、あなたも人間であれば私(お客様)も人間なので心がありますよね。大人になるにつれ、この契約があなたの成績になり給料となる汚い考えが脳裏をよぎります。
ですがこの方の対応から、お客様を知ることがどんだけ大切で何も知らない状態で営業なんて的を得る訳がないと学び、自分と部下の考えを今一度考え直す機会になりました。
有り難い事に業績が伸び、私は結婚をして、ささやかな御礼と思い、あの営業さんのメーカーでウォーターサーバーを契約しました。
毎日愛する我が子が当たり前のように使っている姿が微笑ましいです。
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